ニセコ泉郷
プロジェクト

ご紹介

私たちが培った豊富な経験と知識を生かし、誠実に事業を行なって参りました。おかげさま
でお客様から高い評価をいただき、それが私たちの喜びとなっております。

1973年からニセコのヒラフをはじめとする地域の発展に寄与してきました。私たちは持続可能な開発を行う事業者として、常に自然環境の保全に最大限の注意を払い、ガイドラインに忠実に従います。

第一泉郷

1985

住宅地開発

1985 年 (昭和 60 年) 第一泉郷土地開発
ニセコ泉郷はそれまで森林だった土地 49,575 ㎡を購入し、開発を開始しました。この開発には、まず道路、排水、水道、消火栓、その他公共施設の建設が行われました。

今ではヒラフエリアで最も大きい一戸建ての宿泊施設とされるシャレーが建ち並び、ニセコでは誰もが知るアクティビティー体験会社NAC(ニセコアドベンチャーセンター)がビジネスを構えるエリアとして第一泉郷という名で分譲されました。

第二泉郷

1989

住宅地開発

第一泉郷開発プロジェクト後、ニセコ泉郷は現在では最も広域の209,867㎡の敷地を第二泉郷として開発プロジェクトをスタートしました。最初のプロジェクトと同様、森林や笹の原野であった土地を、道路、水道、排水、橋などを設置し公共設備が完全に整備された居住用地を完成させました。今では第二泉郷エリアは十分な樹や緑地を有した本物のリゾートエリアとして確立し、宿泊にいらっしゃるお客様とそこに暮らす人々の落ち着ける場所になっています。

カントリーリゾート

2002

住宅地開発 (ヒラフエリア)

ヒラフエリアの中心部から数分の場所にあるカントリーリゾートは農地から居住エリアへと姿を変えました。ニセコ泉郷は道路、排水、水路、区画整備など必要なすべてのインフラ整備行いました。今日ではこのエリアは50以上の家が立ち並ぶエリアとなっていて、魅力的な宿泊施設があり移住者にも人気のエリアになっています。

樺山

2012

住宅地開発 (ヒラフエリア)

ニセコ泉郷の最も最近のプロジェクトは2012年に完成、農地から居住地へと変化しました。私たちの今までの開発の歴史と経験、またそれに伴った強い地元とのつながりは私たちのゴールに欠かせないものとなっています。

他のプロジェクトと同様、何もないところからスタートし、分譲のための道路、排水路、水路、池、造園などの建設計画を行いました。樺山エリアは居住者と新しいビジネスを始める事業者に人気のエリアになっています。